2010年5月13日木曜日

第4回課題

1 位置情報に基づいたソーシャル・ネットワーク・サービスとは

 ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)とは、Webサイトを通じて、人と人のコミュニケーションを促すコミュニティー型の会員制サービスである。代表的なSNSとしてmixiなどが挙げられる。その中で近年注目を集めているのが位置情報に基づいたSNSである。これは利用者が携帯電話端末のアプリケーションを用いて自分の居場所を更新していく事で、友人などと社会的ネットワークを構築サービスである。

2  3つの位置情報に基づいたSNS
foursquare
自分の現在いる位置をGPSを使ってフレンド間で共有するWebサービス。自分が今いる場所をみんなに知らせたり、付近にいる友人を見つけたり、自分が訪れた場所を記録して楽しむSNSである。現在地を登録するとポイントが発行されて、発行されたポイントによってバッジが授与される。他のユーザーが行ったことがない場所を登録すると、付与されるポイントも大きくなる。アメリカではリアル店舗の誘導手段や、実店舗のポイントカードとも連携して、ビジネスとしても活用されている。

GyPSii
ユーザーの位置情報に基づいた各種機能やSNSを単一にインター・フェースに統合している。写真やオーディオといったコンテンツをリアルタイムで共有できるほか、位置情報機能によって人物や場所、地図、道順などを検索できる。

はてなココ
携帯電話の位置情報(GPS)機能を利用して、現在地に関連した情報を友人と共有できるサービス。同じ場所にいるユーザーのアバターや手書き風コメントを写真に追加し、mixiやtwitterなどの外部のサービスに投稿することも可能 。

3 これらの比較
foursquareとはてなココは訪れた場所を登録してポイントを貰える要素などから、自分がRPGの主人公になりきって初めて訪れた町を旅しているようなゲーム感覚で楽しめるようになっている。GyPsiiはナビゲーション機能や写真や音楽の共有などから、ゲーム感覚よりむしろ実用的な側面が強いように考えられる。